2009年9月27日日曜日

Choir performance at How Sweet the Sound on 9/25/2009

@ Prudential Centar in Newark, NJ on Friday, 9/25/2009.

9月25日(金)、ニュージャージ・ニューアークのPrudential Center で行われた、全米一のチャーチクワイヤーを決定する「How Sweet the Sound」の地方大会において、Bishop Walker & Love Fellowship Mass Choir がゲストパフォーマーとして出演しました。

私は当日午後8時に会場いり。控え室には、クワイヤーメンバー1人しか来ていませんでした。バスで来る他のメンバーは9時10分頃に到着。それより一足早くBishop Walker が会場入りしました。
午後10時すぎステージに登場。ゲストパフォーマンスとして、クワイヤーの新しいアルバムから'God Favored Me' を、同じくゲスト審査委員でいたMarvin Sapp とともに歌いました。ステージで私は最前列にスタンバイ。3段にセッティングされた大きなクワイヤースタンドで歌いました。マクドナルド・ゴスペルフェスタほど聴衆は多くありませんでしたが、それでも会場1F、2Fは埋め尽くされた中で、ゲストとして歌えるというのは光栄なことです。それにゴスペル界の重鎮とともにです。さらに、ホスト役を務めたRonald Lawrence も間近でみることができ、ゲストとしての醍醐味を味わいました。

残念ながらコンペティションステージは見ることができませんでした。ずっと控え室で待機でしたから。それでも、ステージ脇で、5-6組の出演クワイヤーを見ることができました。黒人ばかりでなく、白人やアジア人も交じっているクワイヤーもありました。みんなおそろいの衣装、ローブに身を包み、とってもエキサイトしていました。
地方予選を勝ち抜いただけあって、パフォーマンスの質も高いものでした。

予断ですが、いくつかのクワイヤーを見て思うことは、わがLFTクワイヤーのメンバーはきれいどころが多いということでした。けっこうハイカラで美人がそろっているクワイヤーだなと感じました。

私達クワイヤーはゲストパフォーマンスが終わるとすぐに控え室へもどり、解散となりました。
午後10時30分には私は会場を後にし、NJ TRANSIT電車でマンハッタンに戻りました。

* Hezekiah Walker & LFT choir info;
















2009年9月25日金曜日

How Sweet the Sound - ゴスペルコンテスト

Bishop Hezekiah Walke & LFT choir がゲストパフォーマーとして、アメリカ・チャーチクワイヤーコンテストの会場に出演します。

@ Prudential Centar in Newark, NJ
door open; 6:30pm
show start; 7;30pm

(詳細)
http://www.prucenter.com/default.asp?id=87&objid=607http://www.howsweetthesound.com/contest/events/newark

2009年9月22日火曜日

「まずは主を称え」~9月20日、日曜朝のメッセージ

* スピーカー: Junior Pastor Clay.
* 今日のテーマ: Send Judah First = Sending Praise First
* バイブルからの引用:
<創世記 29:35>
彼女はまたみごもって、男の子を産み、「今度は主をほめたたえよう。」と言った。それゆえ、その子を彼女はユダと名づけた。それから彼女は子を産まなくなった。
<創世記 49:8>
ユダよ。兄弟たちはあなたをたたえ、あなたの手は敵のうなじの上にあり、あなたの父の子らはあなたを伏し拝む。

今、思うようにいかなくても、今何もかもがうまくいってないように感じても、すべて「今」が自分にとって最良の時である。迷いが生じたら、ふと不安になったら、まずは天に気持ちを向けてみる。そして天を、今の自分を褒め称えてあげる。
まずは自分を信じること、自分の存在を信じること、そして内なる自分の声に耳を傾けてみること。

*****************
私は、まだまだ人の声に左右されたり、思い通りにいかない状況になったら不安になったり狼狽したりしていますが、そういう時、とりあえず天にむかって気持ちを集中し、今が最良のときだと声をはりあげ、そして神の、宇宙の支配、に身を委ねるようにしています。
自分を強くしていくこと、自分を信じて前進していくことが、バイブルの勉強なのかもしれないと、思います。

2009年9月20日日曜日

9月13日のメッセージ~日曜朝のサービスより

* Speaker: Bishop Hezekiah Walker* Theme: 'We already won!'* Learned scripture:And Joshua spake unto the house of Joseph, even to Ephraim and to Manasseh, saying, Thou art a great people, and hast great power: thou shalt not have one lot only:But the mountain shall be thine; for it is a wood, and thou shalt cut it down: and the outgoings of it shall be thine: for thou shalt drive out the Canaanites, though they have iron chariots, and though they be strong. (Joshua 17:17-18)
In the Bible, God said, 'Send Judah first' to fight against the Canaanites,Judah means 'Praise' (Genesis 29:35)So it means 'Send Praise first.'We already won. No need to fight, already give it to you. Power with God.Lean on your Lord, and smile on your face. BE STRONG.
Yes, BE STRONG, anyway PRAISE THE LORD and BE STRONG. What a powerful preaching it is! This day I got holy ghost with music. I lost myself, and just wanted to scream 'GOD GOD GOD!!!!' grabbing something in the air. I got something, I got something.Bishop Walker's preaching was so powerful. Yes, just BE PATIENT and BE STRONG.God works out, and God says 'It is already done.'Yes, Before getting mud, just praise Him, and pray to God.

2009年9月8日火曜日

9月6日(日)日曜サービスからのメッセージ

Speaker: Elder Harris
フィーチャーされた聖書の節: 詩篇61
今月のテーマ: We have a righteous cry

* 詩篇61:1-3
私の、心からの叫びを聞いてください。私の、心からの祈りに耳を傾けてください。
私の心が崩れてしまいそうになる時、地の果てからあなたを呼ぶ思いです。どうぞ私に道を示し、高みの岩にのぼらせてください。
あなたはあらゆるものから私をかくまうものです。

願いは何もかも聞き届けられるものではなく、真に真=誠であるものが聞き届けられる。
さて私の願いは、自分本意のもの、自己満足のものでないか。

私個人的には、自分の願いは聞き届けられる、叶うと思っています。信じきるようになっています。ただ思いが現実になるまでの時間を忍耐強く待てるかどうか、が私にとっての課題です。いつも、その時間を待てずに、築き上げられたはずの人間関係も自分の夢も無残に崩れていく様子を目にし、泣きに終わっています。大阪人だから、せっかちだから仕方ないか。。。と笑い飛ばせる時期がくるまでに、時間がかかることもあります。
今の私の祈り、
Help me to guard my troubled soulBy constant, active self-control.Clean up my thougt, my speech, my play:Lard, keep me pure from day to day.Lord, please cleanse my heart.

2009年9月6日日曜日

9月3日(木)Rhema Choir リハーサル

9月3日(木)7PM~、年長者クワイヤー「Rhema(リーマ)クワイヤー」の」リハーサルがありました。
トラディショナルゴスペルソングを歌います。
この日は、
1. God will take care of you (from Edwin Hawkins version)
2. Higher ground
3. I've got nothing but the holy ghost
クワイヤーディレクター・クレッグの指揮のもと、この3曲を練習しました。
年配の方たちが集うこのクワイヤー。アットホームで本当に楽しいです。