* Speaker: Elder Harris
* Guest singer: Sis. Sherey from Tront, Canada
* Mass Choir sang 3 songs.
* Monthy Theme: `Send Judah first` (何よりもまず、神を讃えること)
* 主な参照聖書部分: [歴代志 下:15章]
ヤハジエルは言った、「ユダの人々、エルサレムの住民、およびヨシャパテ王よ、聞きなさい。主はあなたがたにこう仰せられる、『この大軍のために恐れてはならない。おののいてはならない。これはあなたがたの戦いではなく、主の戦いだからである。』
1. Believe His prophet.
2. Get ready for more than enough.
3. We got to send Judah first. God take care of you. God doesn't expect you to fix. This is not Your battle, but God's. Before the battle, praise the LORD first.
まずは神をたたえることが、神を信じる徴だと。
不思議なもので、チャーチのPREACHING SERVICEに参加するたびに、パワーやエネルギーをもらいます。祈りの力、信念の力というのはすさまじく強いものです。
また、しっかりした信念や概念のもとにPREACHINGや活動を行っている団体、チャーチもあるプラスの波動やパワーが働いているといえます。
私自身、仕事や一般の友人関係、自分の「やりたいこと」=夢に対しては、だんだん自信と勇気を培っているといえると思います。しかし、自分の好きな人、に対してはまだまだ精神的な問題があります。
というのも、好きな人と一緒にいること、が自分の人生の目的だからでしょう。相手の収入、社会的地位などは関係なく、本人そのものがどうなのか、ということに着目できることがいいところでもあるでしょう。しかし、私がいくら相手のことが大好きだとは言え、相手に気がなければまったく時間の無駄、エネルギーの無駄遣いでしょう。それならばと次に目を向けられるなら問題はなく、それでもやはり、相手のことが好きだと、思う気持ちに足踏みしている状況です。
2009年、残りの3ヶ月、少しこの問題から離れることにしました。
こんなに好きになれた相手がいたことにうれしく、ありがたいと思うと同時に、やきもちからか、こんなにあんたを好きになった相手は私ほどいない、という自己本意な気持ちもまだあります。人は言います。縁があればまた縁が復活すると。
でも、私の性格上、否と答えを出すともう元に戻ろうという気はありません。
だからこそ、ぎりぎりまで待ち、コンタクトを取り続けます。
ある意味ではしつこいでしょう。しかし、それは私のキャラクターでもあります。
神に友情関係の復縁を願いねがい、思う結果が得られず不満を神にぶちまけます。
こんないきつ戻りつ、まだ精神的不安があるかのようにみえても、やはり、最終的には、静かに神に祈り尋ねるしか、正確な解答を得る方法ありません。
神、宇宙の動きこそが、我が質問への回答でしょう。