2011年7月20日水曜日
Bishop Walker @JJ Hairston & Youthful Praise LIVE RECORDING
7月8日(金)に開催されました。7月はBishop Walker にとって、とても多忙な月になっています。
2011年7月4日月曜日
日曜サービスからのメッセージ~7月3日
*スピーカー: Bishop Walker
*テーマ; まだ何も見ていない、これから先に貴方の夢がある。
*確認した聖書の一節; 列王紀上第10章1~7節、同第9章1~3節
しかし私がここに来て目にするまではその言葉を信じませんでしたが、今目にした時、その半分も知らされていなかったのです。あなたの知恵と繁栄は、私が聞いた噂以上にまさっていたのです。(列王紀上10・7)
彼に言われた。「あなたが私の御前で願った祈りと願いを私は聞いた。私はあなたが建てたこの宮を聖別して私の名を永久にそこに置く。私の目と心は常にそこにあるであろう。」(同9・3)
*キーワード;
自分自身が奇跡である。
誰が私の財産を友を、家を仕事をとろうとも、私の心に宿う神とそれへの思いは取り去ることができない。
与えた分は自分に戻ってくる。
神への感謝を忘れないこと~収入、毎日の出来事、そして生きていること、すべて神の普遍の愛である。
神が何であるか、神が誰であるか知る必要はなく、それはあなた自身が何者であるかを知らしうるための存在である。貴方が貴方らしくいき、あなたらしくいきることために神の存在はある。
友が人が仕事が財産が貴方を見捨て、あなたが自暴自棄になり神の存在を否定したときも神はあなたを愛で包みそばにいる。
英知、学問、分別、賢明さ、知識、あなたの成功の秘訣である。
*感じたこと;
言葉は言霊、自分の魂が本当に必要とするときに正しい言葉を目にし耳にする。それがウソは本当かは、受け取る私自身の心の問題である。自分が賢明であると信じ、言葉を素直に受け入れるならば、その言葉は自分にとって本当のものになりうる。
若い時の成功、財産、優しく賢明であるパートナー、出産、子供、家族、幸せな家庭、豊かな社会的地位、、夢にあこがれ帆走しうまくいかず転げ落ちて、自分を苛み世を恨み、人を恨んで負のスパイラルに陥ってしまう。
特に私は女性として結婚、出産、子育てを希望していて、それを考えると年齢的期限があり、それがさしせまっていたため焦りを感じ心に余裕をもつことができなかった。周囲で結婚、出産、昇給、昇進が相次ぐ中で自分だけが取り残された気持ちに心を奪われ、誰でもいいから何でもいいから、と目の前にあるものにとびつきしがみつき人に請うばかりの貧相な精神生活を送っていたと思う。
自分というものを強く迷わずコンスタントに保ち、バランスをとって生きていくことは難しいことだと思う。しかし、ぐっとそれをこらえて、必ず自分の時はやってくると信じ、毎日努力に励むなら自分の夢の一端はそれだけ早くやってくる、、それが今達した結論。
辛いとき、苦しいとき、肉体的に抱擁を感じたいので心の頼りになる人を探そうとするけど、それよりもまず、神~宇宙の根幹の事象を作る見えない存在だけは決して私自身をつぶすような課題は出さないということを心におもって足元が揺らがないようにすることがポイントだなと思う。
まだ見てない。まだ自分の成功を見てない。まだ来るべきものを見てない。
見ない前に自分を絶ってしまうのは、自分としてはもったいない。そして、心がやっと自立し始めたとき、これからやってくる「見えてくるもの」を感じることができている。そんな心の「何となく気分」を、この日曜メッセージは明確にしてくれた。
肩の力がぬけて自分が自分になれた時、心の満足がやってくる。
*テーマ; まだ何も見ていない、これから先に貴方の夢がある。
*確認した聖書の一節; 列王紀上第10章1~7節、同第9章1~3節
しかし私がここに来て目にするまではその言葉を信じませんでしたが、今目にした時、その半分も知らされていなかったのです。あなたの知恵と繁栄は、私が聞いた噂以上にまさっていたのです。(列王紀上10・7)
彼に言われた。「あなたが私の御前で願った祈りと願いを私は聞いた。私はあなたが建てたこの宮を聖別して私の名を永久にそこに置く。私の目と心は常にそこにあるであろう。」(同9・3)
*キーワード;
自分自身が奇跡である。
誰が私の財産を友を、家を仕事をとろうとも、私の心に宿う神とそれへの思いは取り去ることができない。
与えた分は自分に戻ってくる。
神への感謝を忘れないこと~収入、毎日の出来事、そして生きていること、すべて神の普遍の愛である。
神が何であるか、神が誰であるか知る必要はなく、それはあなた自身が何者であるかを知らしうるための存在である。貴方が貴方らしくいき、あなたらしくいきることために神の存在はある。
友が人が仕事が財産が貴方を見捨て、あなたが自暴自棄になり神の存在を否定したときも神はあなたを愛で包みそばにいる。
英知、学問、分別、賢明さ、知識、あなたの成功の秘訣である。
*感じたこと;
言葉は言霊、自分の魂が本当に必要とするときに正しい言葉を目にし耳にする。それがウソは本当かは、受け取る私自身の心の問題である。自分が賢明であると信じ、言葉を素直に受け入れるならば、その言葉は自分にとって本当のものになりうる。
若い時の成功、財産、優しく賢明であるパートナー、出産、子供、家族、幸せな家庭、豊かな社会的地位、、夢にあこがれ帆走しうまくいかず転げ落ちて、自分を苛み世を恨み、人を恨んで負のスパイラルに陥ってしまう。
特に私は女性として結婚、出産、子育てを希望していて、それを考えると年齢的期限があり、それがさしせまっていたため焦りを感じ心に余裕をもつことができなかった。周囲で結婚、出産、昇給、昇進が相次ぐ中で自分だけが取り残された気持ちに心を奪われ、誰でもいいから何でもいいから、と目の前にあるものにとびつきしがみつき人に請うばかりの貧相な精神生活を送っていたと思う。
自分というものを強く迷わずコンスタントに保ち、バランスをとって生きていくことは難しいことだと思う。しかし、ぐっとそれをこらえて、必ず自分の時はやってくると信じ、毎日努力に励むなら自分の夢の一端はそれだけ早くやってくる、、それが今達した結論。
辛いとき、苦しいとき、肉体的に抱擁を感じたいので心の頼りになる人を探そうとするけど、それよりもまず、神~宇宙の根幹の事象を作る見えない存在だけは決して私自身をつぶすような課題は出さないということを心におもって足元が揺らがないようにすることがポイントだなと思う。
まだ見てない。まだ自分の成功を見てない。まだ来るべきものを見てない。
見ない前に自分を絶ってしまうのは、自分としてはもったいない。そして、心がやっと自立し始めたとき、これからやってくる「見えてくるもの」を感じることができている。そんな心の「何となく気分」を、この日曜メッセージは明確にしてくれた。
肩の力がぬけて自分が自分になれた時、心の満足がやってくる。
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