2012年2月5日日曜日

日曜サービスからのメッセージ~2月5日

●スピーカー; Elder Harris
●テーマ; ここに助けとなるものがある - There is help in Egypt
●関連する聖書の一節; 出エジプト記11章&12章1~2節

2012年2月4日土曜日

日曜サービスからのメッセージ~2012年1月29日

●スピーカー: Bishop Hezekiah Walker
●テーマ: 今年こそがあなたの年!~This is the year to take over.
●関連聖書の一節: マタイによる福音書21章22節・42節

祈りのとき、信じて求めるものは、みな与えられるであろう。(マタイ21章22節)

●スピーカーからのメッセージ:
今年こそがあなたの年。
神様はあなたを見てるし、あなたの価値も分かっている。
もう貴方の中に答えもあるはず答えもわかっているはず。心の声に耳をむけよ。
心の声に従い早速行動開始。
痛みや辛さ、悩みを通して神様は貴方のもとにいることを示されているのである。
人はあなたのことを十分に知っているわけでも、わかっているわけでもない。くよくよせず、自分の思いのままにはばたけ。
チャンスをものにする秘訣は、己を知り己を生かすこと。

●インスピレーション:
時に自分のことが分からず、自分はどういう人間かを人に聞くことがある。
しかし、自分自身が自分をわかっていないのに、どうして人の言うことを信じることができるだろうか。人の意見は参考になろうとも、それに翻弄されてはいけない。まずは自分自信が、「自分はどういう人間であるか」を知ることから人生はスタートする。
生まれ持った性格、生まれ育った環境の中で、人は人格を形成する。子供の頃から「自分」のことを知って、「自分」をしっかりもっていた人間もいれば、周囲の環境から寄せられる影響で「自分」を見失う人間もいる。
しかし、どういう性格であれ、それらはすべて神からあなた、または自分自身に与えられた価値であり贈り物だと聖書解説者は言う。だとするならば、それを自分の価値や自分のオリジナリティーとして特性を磨き強みに変えていくことが、この社会を生きていく秘訣ではないかと思う。くよくよしても、世の中、くよくよしている人間に手を差し伸べ助けてくれるものはいない。言うならば堕ちてゆくだけ。強い遺伝子、強い生命だけが生き残る弱肉強食の世にあっては、やはり自分を磨き強く生きていくのが問題解決の糸口と思われる。
自分の弱みに目をむけて無価値感を増加させるより、自分は何ができるか、自分にはどういう価値があるのかに目をむけてそれを磨く努力が大切だと思う。
時に努力は報われないこともあるかもしれないが、思う存分やり遂げた後に、成功も失敗もなく、ただ充実感があると私は信じる。
遅いスタートでも悔いを残すことなく生きるため、もう一度ふんばってみようと思う。

米スーパーボール2012、ゴスペルコンサート 2/3/2012


Bringing Gospel Music to the Biggest Game on Earth

Super Bowl 2012
をスローガンにしたゴスペルコンサート


@ Clowes Memorial Hall of Butler University
4602 Sunset Avenue, Indianapolis, IN 46208
詳細 1-800-742-0804


関連サイト

Hezekiah Walker Presents Choir Fest スーパーボールPre Game Celebration 2/2/2012

@ Eastern Star Church
2月2日(金)7:00pm~
5805 Cooper Road, Indianapolis, IN
問い合わせ先→ 317-591-5050
入場無料