2009年6月25日木曜日

McDonald’s® Gospelfest® 2009 - 6/13/09 終了




6月13日、NJ/Prudential Centerにおける、毎年恒例のマクドナルド・ゴスペルフェスタが終了。
去年と同じく、私は、Hezekiah Walker & Love Fellowship Tabernacle のクワイヤーメンバーの一人として参加。パフォーマンス前に会場入りしたため、ゲストアーティストやコンペティションの内容は聞けませんでした。控え室では、画像のない会場の音か、音声のない会場の様子がモニターで確認することができます。Cece Winans , Vickie Winans は少し音声で確認することができ、バックステージでインタビューを受けているその姿を見ました。
今回は、パフォーマンス前の時間に余裕があまりなく、ゲストと写真を撮るチャンスは見つけられませんでした。
心なしか、昨年より会場が静かなような気がしましたが、それでも15,000名は収容できる会場をいっぱいにするくらいの聴衆がいました。多くのブラックが目に付きました。すごい熱狂でしたね。
日本で、ゴスペルフェスタを開催したとき、果たして大阪ドームや東京ドームを一杯にできますかね。
一杯にできるようなゴスペルアーティストに、私はなりたいですね。

LFTクワイヤー、当日のスケジュール
6:oo pm チャーチに集合
7:00 pm バス、チャーチを出発
8:00 pm 会場到着
9:25 pm バックステージへ移動、パフォーマンス
10:00 pm パフォーマンス終了(2曲)
10:15 pm バス、会場を出発(去年は、12am前まで出発せず、待ちぼうけだった。今回は速攻)
11:00 pm バス、ブルックリン・ダウンタウンーAtlantic avenue 到着、地下鉄乗り継ぎ
11:50 pm 帰宅

2009年6月17日水曜日

A light in the midth of the darkness

6月14日(日)の日曜朝のサービスにおける、スピーカーからの話。
Speaker: Elder Harris.

* バイブルからの引用 - Matthew(マタイ伝) 5:14-19
Ye are the light of the world. A city that is set on a hill cannot be hid.
Neither do men light a candle, and put it under a bushel, but on a candle-stick; and it giveth light unto all that ar ein the house.
Let your light so shine before men, that they may see your good works, and glorify your Father which is in heaven.
Think not taht I am come to destroy the law, or the prophets: I am not come to destroy, but to fulfil.
For verily I say unto you, Till heaven and earth pass, one jot or one tittle shall in no wise pass from the law, till all be fulfilled.
Whosoever therefore shall break one of these least commandments, and shall teach men so, he shall be called the least in the kingdom of heaven: but whosoever shall do and teach them, the same shall be called great in the kingdom of heaven.

誰にでも、暗い時代、落ち込む時、思うように行かない時期、迷いの時期がありますが、次への一歩を踏み出すため、光を見つけ、自分が光となり、前進していきましょう。という内容になります。

You’re the light of the world. 
あなたは世界の中の光。あなたは世界に光をともす人。

すばらしい言葉だとは思いませんか。
キャンドルライトは、布団の下に置くと燃えるから置けませんし、机やものの下では、いつ火事になるかわからず、危なっかしい。やはりそれは、机やテーブルの上において、周囲をともすもの。
時に人は、その光の中に答えを見出し、癒しを見出し、神を見出す。
何事も明るく、考えて生きませんか。

私自身、つい最近、そう1週間前、とてもくだらない自己中心的わがままと精神錯乱で、FXXXなど、相手をののしる言葉をテキストメールで連発し、あげくに好きな人の家に「押し入り」警察を呼ばれた始末。。。アメリカにとって、私はまだまだ外国人。もし警察に連行され事情聴取されたら記録が残り、市民権もとれなくなるし、場合により日本への強制送還になることもある。
そんなバカな行動の繰り返し。
だけど、今回は本当に好きな人・失いたくないと思った人に対してとった行動だけに、神様に必死にお願いしました。また、私のおかしな性癖についても自己分析をし、それを両親にいい、友人に許しを祈りを請いました。

私はね、いろんな「神」があって言いと思うんですよ。それが私の持論。
キリスト教的GODであろうが、仏教的神であろうが。
しかし、神はやはり唯一絶対の動かしがたい存在で、すべてをコントロールしている。暗闇の中にはいったら、まず心の中の神を探す。自分がおもったプラスの思いは、神は必ずちゃんと聞いてくれて、遅かれ早かれ、必ずそのようにしてくれます。あとは、ちょっと時間をまって、「そうなるんだ」と「信じる」こと。
確信をもって言えるために、私は恥をさらして間違いをたくさんしてきたと思います。
その結果です。結論です。

2009年6月10日水曜日

Covenant Keepers Conference 開催


(タイトル) Covenant Keepers International Fellowship
(テーマ) Go in and Possess it! with Bishop Hezekiah Walker
(日時)   2009/6/24(木) - 6/28(日)
(場所)   Love Fellowship Tabernacle - The Kingdom Church
       @ Bensalem Location
       5918 Hulmeville Rd., Bensalem, PA, 19020, U.S.A.
(申し込み・詳細問い合わせ) TEL/ USA 215-741-0525

バイブルに忠実に生きようとする人のため、そしてバイブルに生きる指針を見出そうとする人のためのコンフェレンスイベントという意味がタイトルに含まれているといえるでしょう。
木曜~土曜日の夜間、日曜日は1日にわたって、ヘゼカイ・ウォーカーをはじめ、全米各地で追随者を増やしているパスター、ビショップがゲストスピーカーとしてスピーチを行います。
毎夜、Love Fellowship Tabernacle Mass Choirを中心に、ミニコンサートがスピーチの前にあります。
また、土曜日27日には、YOUTH GOSPEL コンサートが、6月21日(日)にはプレ・コンフェレンスコンサートして、Kurt Carr & Singers のコンサートが行われます。
参加費 大人$30、子供$20
誰もが対象です。ぜひお越しください。

Kurt Carr & Singers

2009年6月5日金曜日

ソロでびゅう

個人的なことで、スミマセンっ。

昔、漫画家・里中満智子の「6月4日月曜日」というタイトルの漫画がありましたが、
月曜日ならぬ、6月4日木曜日、クワイヤーの中で、ちょっぴりソロでびゅう。。。しちゃいました(赤面)。

その日、ヘゼカイ・ウォーカーのクワイヤーの1つである「リーマ・クワイヤー(Rehma Choir)」(年配の方がメンバーに多く、Traditional Gospelを主体に歌うクワイヤー)の練習がありましてね、その練習中に、マイクがまわってきて、リード、大阪風にいうたら、ツッコミにあたる、リードをちょびっと歌わしてもらったんですね。
「Lord make a way」というだけのフレーズでしたがね。クワイヤーディレクターに耳打ちされながらそのとおり歌い、3パターン目にちょっとフェイク加えてみたら、メンバーからやんや、と歓声をもらいましてね。。。
予定外のことだったから、緊張しい、の自分の性格が思いっきり出ちゃいましたが、、
とってもうれしい経験でした。