6月14日(日)の日曜朝のサービスにおける、スピーカーからの話。
Speaker: Elder Harris.
* バイブルからの引用 - Matthew(マタイ伝) 5:14-19
Ye are the light of the world. A city that is set on a hill cannot be hid.
Neither do men light a candle, and put it under a bushel, but on a candle-stick; and it giveth light unto all that ar ein the house.
Let your light so shine before men, that they may see your good works, and glorify your Father which is in heaven.
Think not taht I am come to destroy the law, or the prophets: I am not come to destroy, but to fulfil.
For verily I say unto you, Till heaven and earth pass, one jot or one tittle shall in no wise pass from the law, till all be fulfilled.
Whosoever therefore shall break one of these least commandments, and shall teach men so, he shall be called the least in the kingdom of heaven: but whosoever shall do and teach them, the same shall be called great in the kingdom of heaven.
誰にでも、暗い時代、落ち込む時、思うように行かない時期、迷いの時期がありますが、次への一歩を踏み出すため、光を見つけ、自分が光となり、前進していきましょう。という内容になります。
You’re the light of the world.
あなたは世界の中の光。あなたは世界に光をともす人。
すばらしい言葉だとは思いませんか。
キャンドルライトは、布団の下に置くと燃えるから置けませんし、机やものの下では、いつ火事になるかわからず、危なっかしい。やはりそれは、机やテーブルの上において、周囲をともすもの。
時に人は、その光の中に答えを見出し、癒しを見出し、神を見出す。
何事も明るく、考えて生きませんか。
私自身、つい最近、そう1週間前、とてもくだらない自己中心的わがままと精神錯乱で、FXXXなど、相手をののしる言葉をテキストメールで連発し、あげくに好きな人の家に「押し入り」警察を呼ばれた始末。。。アメリカにとって、私はまだまだ外国人。もし警察に連行され事情聴取されたら記録が残り、市民権もとれなくなるし、場合により日本への強制送還になることもある。
そんなバカな行動の繰り返し。
だけど、今回は本当に好きな人・失いたくないと思った人に対してとった行動だけに、神様に必死にお願いしました。また、私のおかしな性癖についても自己分析をし、それを両親にいい、友人に許しを祈りを請いました。
私はね、いろんな「神」があって言いと思うんですよ。それが私の持論。
キリスト教的GODであろうが、仏教的神であろうが。
しかし、神はやはり唯一絶対の動かしがたい存在で、すべてをコントロールしている。暗闇の中にはいったら、まず心の中の神を探す。自分がおもったプラスの思いは、神は必ずちゃんと聞いてくれて、遅かれ早かれ、必ずそのようにしてくれます。あとは、ちょっと時間をまって、「そうなるんだ」と「信じる」こと。
確信をもって言えるために、私は恥をさらして間違いをたくさんしてきたと思います。
その結果です。結論です。
2009年6月17日水曜日
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