2009年7月23日木曜日

Bishop Walker will give a preaching in NC at John. P. Kee's church

Victory in Praise 'Worship and Live'
Pastor で、ゴスペルアーティストの John. P. Kee が主催するコンフェレンス。

7月26日~8月2日かけて、ノース・キャロライナ、シャーロッテの Pastor. Kee のチャーチで行われます。
そこに、わがBishop. Walker がゲストスピーカーとして参加。詳細は、下記チャーチ宛まで。
New Life Fellowship Center
1337 Samuel street, Charlotte, NYC 28206
TEL 704-377-4024
John. P. Kee は、私の大好きなゴスペルあーティストの一人。
彼の存在感は大きいですね。

2009年7月14日火曜日

6/13 McDonald Gospel Festa の模様が新聞に掲載されました



The CHRISTIAN OBSERVER (July 2009号) という月刊紙1面トップに、パフォーマンスの模様が掲載されました。

2009年7月12日日曜日

6/21/09 朝のWOSHIPからの言葉

11:30am worship songsから日曜サービスが開始 song How great is out God (Chris Tomlin )
2 Mass choir songs, Get right and He is my help
2 songs by a guest singer

(バイブルからの月間テーマ・スクリプチャー:マタイ伝 5:14)
Ye are the light of the world. A city that is set on a hill cannot be hid.

(補足スクリプチャー:コロサイ人への手紙 1:13)
Who hath delivered us from the power of darkness, and hath translated us into the kingdom of this dear Son:
神こそ、わが身を暗闇から救い出すもの。そして神の世の国へ導きたもうもの。

(スピーカーからの言葉)
We are lights in the midst of the darkness.My struggling days were over.
Devil cannot kill you, and devil cannot stop you. (神以外誰もあなたを止めることはできない)
Get ready for promotion coming to you this year. (明日に備えよ)

聖書やプリーチャーの1フレーズ、1フレーズを聞くだけで、余計な説明はいらないと思う。
特に英語でバイブルを読む場合、言葉そのものズバリに解釈してよいと思う。言葉をそのまま、余計なかんぐりなどせずに受け止める。言葉は魂なり、力なり。

6月11日(木)、好きだった友人のプライドを傷つけるような言動をし、関係を自ら終わらせた。
相手が自分の言うことを聞いてくれなかった、相手が自分の思うようにしてくれなかった。。そんなことはどうでもいい。相手が、相手が、、という前に、いかに自分が相手に対してどのようにやってきたか、を振り返ることが重要である。
言葉にしてみれば、いかに「自分が、自分が」という自己本位な気持ちに基づいて言動を発したかが振り返られる。そのような気持ちの乱れは、自分の精神が安定していないから。
「神」というものを信じるのは、日本人にとっては難しいことだと思う。いろんな神が存在し、一神教のキリスト教とは一線を画する多神教であり、また宗教そのものに対して厳格な社会・文化を持っていないからである。しかし、自分が「感じる」ものが私たちの神であり、それを、その声を「神」と呼んでいいと思う。自分の存在、自分は何であるかを見つめなおしたときに、神が見つかり、自分が見つかる。
世間というものに自分を合わせながら生きていくのは時にストレスの種ともなる。
それで自分が壊れそうになるなら、自分の内の心に従って生きていくべきだと、私は思う。

世界には、いろんな、優しく強く、勇気を与えてくれる言葉がある。
最後に、そういう言葉を紹介して今日のブログを終わりたい。

1.(聖書・イザヤ書 55:8)  あなたのやり方・考え方は、私と違う。私のやり方・考え方はあなたと違う。
そこから、すべてがスタートする。
2.I still alive. I have still power to live alive. Thanks God.I want to believe that ` when we have destroyed, God can rebuild.'
3.(ヨハネ書 8:44) 悪者に従う弱さ、悪者に死す。
4.(マタイ伝 6:22) ただ唯一、光を見よ。ただ唯一、内なる光を見よ。
5.(詩篇 31:15) 我が時は神の手にあり。あらゆる苦難から守られ、前進さる。

そう、あなたがあなたでいること、自分が自分でいることを肯定することが幸福への第一歩です。

Bishop Walker ホストによるゴスペルコンサート開催 8月13日

City Parks Concert の一環として、Bishop Walkerホストによるコンサートが開催されます。
(パフォーマー) James Fortune & Trin-i-tee 5:7

(日時) 8/13/2009(木) 7-8:30pm
(場所) Springfield Park in Queens, NY.
(詳細) http://www.cityparksfoundation.org/index1.aspx?BD=21474

8/20(木)マンハッタン・マーカスガーベイパークにてコンサート

Bishop Hezekiah Walker & Love Fellowship Mass Choir
は、2009年8月20日(木)ニューヨーク・マンハッタン・ハーレムにある、Marcus Garvey Park(マーカス・ガーベイ・パーク)でコンサートを行う予定です。
コンサート: 7-8:30pm
詳細:http://www.cityparksfoundation.org/index1.aspx?BD=21249

2009年7月10日金曜日

2009年7月5日(日) Morning Service からの言葉

From Pastor's preaching (Speaker: Elder Harris)

(テーマ)
A light in the midst of the darkness (暗闇の中の光)


(聖書からの主引用) --- マタイ伝 5:14
Ye are the light of the world. A city that is set on a hill cannot be hid.
(あなたは世の光。山の上にある街は人の目に映る。)

(今日の言葉のポイント)
Michael Jackson is an example of world system doesn't work.
(マイケル・ジャクソンは、世の中のシステムがうまく彼に働きかけなかった代表例)

6月に引き続き、同じテーマでスピーカーから話がされました。
私はこの言葉 が好きです。
なんと美しく、力強く、勇気が与えられる言葉か。

マイケル・ジャクソンは、ほんとに世界レベルで人々を照らし続けた光だと思う。
彼の音楽、パフォーマンスでどれだけの人が勇気づけられ、慰められ、そして応援されたか。
だからこそ、彼がなくなったとき、世界中のあちこちで彼を悼むイベントが行われた。

しかし、彼だけが世を照らす光ではなく、私たち一人一人も光になりうる。
大小なり、強弱はあるけれど、私たち一人一人が他に対し影響をもち、果ては社会、世界に影響を与えうる存在なのです。自分を低めることなく、自分をさげすむことなく、与えられた性質、技術、時、チャンスを大いに生かして、世の中に光をともしていこう、
そんなメッセージが、今日の言葉です。

マタイ伝5:16より、
「光を隠すことなく、あなた方の光を人々の前に輝かし、人々があなたがたのよい行いを見て、
あなたにならって神をあがめるようにしなさい。」

そう、できることからコツコツと。
夜空の星のように、1つ1つは小さな光の粒だけど、たくさん集まれば「星空」となり、
真っ暗闇に光をともします。

Bishop Walker 7月10日(金)ゲストスピーチ

ニューヨーク州ユニオンデールにて。

●主催 @ 52nd International Holy Convocation of Bible Way Church of Our Lord Jesus Christ World Wide. Inc.
●時間: at 7pm-
●場所: Long Island Marriot Hotel
101 James Doolittle Boulevard, Uniondale, NY 11553
●詳細は: LFT church in Brooklyn, NY まで連絡ください。

2009年7月5日日曜日

Bishop Walker - True Worship Retreat 2009 (NJ)でゲストスピーカーに


9月10日~9月12日、Lance William 氏主宰による「True Worship Retreat 2009」に、我がビショップ・ヘゼカイウォーカーがゲストスピーカーとして登場。詳細は、下記ウェブサイトで確認できます。


Lance Williams & True Worship Ministries - I Live to Love You


2009年7月4日土曜日

8:47 sat down. Very close to the hudson river
I don't care. ....Somebody stand up in front of sitting people. Sitting people cannot see the front. But standing man doesn't care.
Fireworks. I forgot batteries for camera