11:30am worship songsから日曜サービスが開始 song
How great is out God (
Chris Tomlin )
2 Mass choir songs, Get right and
He is my help2 songs by a guest singer
(バイブルからの月間テーマ・スクリプチャー:マタイ伝 5:14)
Ye are the light of the world. A city that is set on a hill cannot be hid.
(補足スクリプチャー:コロサイ人への手紙 1:13)
Who hath delivered us from the power of darkness, and hath translated us into the kingdom of this dear Son:
神こそ、わが身を暗闇から救い出すもの。そして神の世の国へ導きたもうもの。
(スピーカーからの言葉)
We are lights in the midst of the darkness.My struggling days were over.
Devil cannot kill you, and devil cannot stop you. (神以外誰もあなたを止めることはできない)
Get ready for promotion coming to you this year. (明日に備えよ)
聖書やプリーチャーの1フレーズ、1フレーズを聞くだけで、余計な説明はいらないと思う。
特に英語でバイブルを読む場合、言葉そのものズバリに解釈してよいと思う。言葉をそのまま、余計なかんぐりなどせずに受け止める。言葉は魂なり、力なり。
6月11日(木)、好きだった友人のプライドを傷つけるような言動をし、関係を自ら終わらせた。
相手が自分の言うことを聞いてくれなかった、相手が自分の思うようにしてくれなかった。。そんなことはどうでもいい。相手が、相手が、、という前に、いかに自分が相手に対してどのようにやってきたか、を振り返ることが重要である。
言葉にしてみれば、いかに「自分が、自分が」という自己本位な気持ちに基づいて言動を発したかが振り返られる。そのような気持ちの乱れは、自分の精神が安定していないから。
「神」というものを信じるのは、日本人にとっては難しいことだと思う。いろんな神が存在し、一神教のキリスト教とは一線を画する多神教であり、また宗教そのものに対して厳格な社会・文化を持っていないからである。しかし、自分が「感じる」ものが私たちの神であり、それを、その声を「神」と呼んでいいと思う。自分の存在、自分は何であるかを見つめなおしたときに、神が見つかり、自分が見つかる。
世間というものに自分を合わせながら生きていくのは時にストレスの種ともなる。
それで自分が壊れそうになるなら、自分の内の心に従って生きていくべきだと、私は思う。
世界には、いろんな、優しく強く、勇気を与えてくれる言葉がある。
最後に、そういう言葉を紹介して今日のブログを終わりたい。
1.(聖書・イザヤ書 55:8) あなたのやり方・考え方は、私と違う。私のやり方・考え方はあなたと違う。
そこから、すべてがスタートする。
2.I still alive. I have still power to live alive. Thanks God.I want to believe that ` when we have destroyed, God can rebuild.'
3.(ヨハネ書 8:44) 悪者に従う弱さ、悪者に死す。
4.(マタイ伝 6:22) ただ唯一、光を見よ。ただ唯一、内なる光を見よ。
5.(詩篇 31:15) 我が時は神の手にあり。あらゆる苦難から守られ、前進さる。
そう、あなたがあなたでいること、自分が自分でいることを肯定することが幸福への第一歩です。