2009年8月22日土曜日

Bishop Walker_LAでショーケースのホストを務める



The Merge Summit とタイトルされたイベントで、2009年8月21日(金)ショーケースのホストを務めました。

前夜20日(木)はニューヨーク・ハーレムで午後10時までライブをした次の日のことでした。

2009年8月20日木曜日

ill watch over me. Thank you god
Yes, bishop may say first thanx to god. Yes, god. U very favore me. I am very best happiest child of god. Although i didn't trust u many times, You st
strong, pray more
he make it kiyomi
Pray more, pray strong, pray more and pray strong,
picture of it in ur heart
picture of it strongly and clearly in ur mind
god work out
he is with u
pray

2009年8月19日水曜日

rs like jesus thank you, god
I want to know how i can love lesus much more than othes. I want to know how i can love god nobody like others. God says living like jesus. Loving othe

2009年8月16日日曜日

正しい願いは聞き届けられる

8/16/2009 Sunday worship からのメッセージ
スピーカー:Elder Harris

(聖書の一節) Psalm(詩篇) 34:15, 17, 19
The eyes of the LORD are upon the righteous, and his ears are open unto their cry.
The righteous cry, and the LORD heareth, and delivereth them out of all their troubles.
Many are the afflictions of the righteous: but the LORD delivereth him out of them all.

This is Sunday of the release.

ただ、わがままを叫ぶのではない。
正しく筋の通った理屈と信念に基づいた思いは、願いは聞き届けられる、というもの。

わが身を振り返った際、時々自分本位、自分のわがままや利益のみによって神様に祈っていることがある。正しくとも自己本位に基づく強引さは、果たして神の目から見て正しいといえるものかどうか。そう考え直したとき、神様に祈る内容が少し違ってきたものがある。

正しいものには災いが多い、しかし神は必ず正しいものを救われる。
たとえ時間がかかったとしても、歴史にその例を多く見出せる。
On 8/16/09 this never come back so wonderful. Wonderful to pray for others. Thnks let me breathing
Hot but very wonderful n beautiful day with can of beer sitting a bench at the subway Feelin wind blowing
Thnks god for blessin day
God is so wonderful

2009年8月15日土曜日

4th Annual Celebration of Phenomenal Men & Women

イベントのお知らせ
2009年9月11日(金)7PM~  LFT CHURCHにて
464 Liberty Avenue, Brooklyn, NY

2009年8月13日木曜日

戦いに神あり、勝利に神有り。

2009年8月2日(日)日曜サービスからのメッセージ。
スピーカー:Elder Harris

(今日の聖書の章)出エジプト記 17章 13-16

And Joshua discomfited Amalek and his people with the edge of the sword.
And the LORD said unto Moses, Write this for a memorial in a book, and rehearse it in the ears of Joshua: for I will utterly put out the remembrance of Amalek from under heaven.
And Moses Bbuil an altar, and called the name of it, Jehovah-nissi:
For he said, Because the LORD hath sworn that LORD wll have war with Amalek from generation to generation.

聖書はぜひ英語で読んでほしいと思います。その上で意味を想像しながら、わからないところは質問しながら解釈するのがいいと思います。日本語訳だと抽象的な表現があって、理解しづらいところがあるようにおもうからです。英語だと直接的表現で、力強い、ポジティブな印象を受けるからです。

さて、この章と日曜サービスのメッセージは、神の宿るところに敵無し、常に勝利あり、ということです。神に勝利を祈り、神を信じ、勝利の上は神に祝杯をあげ記録に記し、世々代々までうけついでいく。
力強さの中に神が存在すると、私は解釈します。

2009年8月12日水曜日

ハーレム・サマーステージ「ゴスペル・コンサート」


















ハーレム・サマーステージ: Hezekiah & Harlem Gospel Concert
2009年8月6日(木)5PM~9PM
(featuring)Hezekiah Walker, Jose Figueroa, Dancing J-Soul, Youthful Praise and Seasons of Joy

毎年恒例の、この入場無料イベントは、すばらしくいいお天気の下、ニューヨーク・マンハッタン、ハーレム125丁目のど真ん中で開催されました。私はこのコンサートに、ヘゼカイ・ウォーカー&Love Fellowship マスクワイヤーの一員として参加しました。
会場には、集合時間の6:30pmに到着。5時からコンサートが始まっているため、すでにアウトドアコンサート会場はたくさんの人で一杯でした。ステージは、アダム・クレイトン・パウエルビルの前広場に設置されていました。暑苦しくもなく、ほどよい加減の気候に恵まれ、また雨模様が続いた中で久しぶりに仰ぐ太陽も観客は大いに楽しんでいた様子でした。
私が到着した時は、5人のクワイヤーによるパフォーマンスが行われていました。女性の力強い歌声に歓声がわき、忘我の境地に入っていた人もたくさんいたようです。続いて登場した若手のグループはビートがきいた曲を歌い踊り、観客も負けじとタンバリンを取り出し打つもの、ダンスを始めるもの、いても立ってもいられないくらいそこかしこでパフォーマーとともに楽しむ姿が見られました。これはちょっと日本のゴスペルコンサートには見られない光景かもしれませんね。

さて、7:10pm、わがLFTクワイヤーは、用意された軽食をとるためにビル内2階に移動。遠慮なく、自動的に体が配食机に向かう姿は、遠慮を教えられた日本人・私にとってはカルチャーショックの一つですが、私も少しずつ遠慮を知らない、ありつける時にありつく、という姿勢を学んでいます。配膳係りの人たちとLFTクワイヤーメンバー同士で、「また今年も来たね」「あなたのこと覚えてるよ」というやり取りを見るのはほほえましく、ヘゼカイ・ウォーカー&LFTクワイヤーが、このハーレムサマーコンサートのステージに何度も招かれていることが伺えました。

8pm、いよいよステージ脇へスタンバイ。Bishop・ウォーカーに、私も含め一人ひとり声をかけられてステージ上へ。かなりきつきつのスペースに所狭しとクワイヤーが並びます。今回は、ベテラン勢に交じって一番前の列で歌うことになりました。ステージからみる興奮した客席、熱く歌いメッセージを送るBISHOPの姿、暮れ行く空、それらを見ながら天に向かって歌ううちに、私自身もえらく興奮して体が熱くなりました。というのもこの8月6日は、広島原爆記念日。原爆犠牲者に届けとばかりに空にむかって声を発しました。また、黒人文化の総本山ともいえる場所で歌うということも感慨を深くしました。ハーレム125丁目は、マーティン・ルーサー・キングJRブ通りとも名づけられています。それに直角に交わる通りはマルコム・X通り。ちょうど今、「Great speeches by African American」という本を読んでいて、奴隷制廃止や黒人市民権運動の歴史に関する内容にふれていたので、歴史的な場所で歴史的な日に、神に祈る歌を、日本人代表として1人、有名なクワイヤーで歌っている、という思いに熱く心がうたれたのでした。本当にありがたいことでした。

曲は、'Faithful is Out God''Clean inside''I'll make it' and 'God Favored Me'の4曲を歌いました。最後のGod Favored me の中で、Bishopは、観客の中にいるドラッグユーザーに呼びかけ、彼らのために祈りを捧げました。あわせて、リード・シンガーの「SUSU」がソロを披露。彼女の心底からのボーカルに、クワイヤーも観客も心うたれました。ドラッグユーザーで立ち直りを求める人が続々とステージ前に集合。これほどドラッグユーザーが多いことに驚きました。日常すぐそばに、ドラッグは手の届くすぐのところにある、そんな印象を受けました。祈りは形のないもの、目に見えないもの。しかし、自分のために祈り、誰かのために祈る、というのは、肌で感じる熱いエネルギーを放出していると私は思います、感じます。本気で祈った人が、将来実を結ぶ、実態を手にする、私はそう信じるようになってきています。クワイヤーと残りの観客で、罪の告白をしたドラッグユーザー達に手をかざし祈りを捧げる、それがステージのトリとなりました。

原爆犠牲者、黒人市民権運動に身を捧げた人への冥福を祈るとともに、現在生きている彼らの幸福を祈るものでした。
コンサートは9時に終了。青空が広がっていた空も、すっかり日が暮れて暗くなっていました。とても素敵な時間でした。

2009年8月4日火曜日

God prepare for the war and have it.

2009年8月2日(日)の日曜サービスで話されたメッセージ。
スピーカー:Elder Harris

<聖書本文>出エジプト記:13-17
http://www.watchtower.org/j/bible/index.htm  (参考)

For he said, Because the LORD hath sworn that the LORD will have war with Amalek from generation to generation. (Exodus 17:16)

今や、すべての喪失から放たれる時。
今や、勝利の時。

過去数年を越える間に、私自身、自己の自信喪失や友、友人知人からの信頼喪失、生きるエネルギーの喪失、夢や希望の喪失に心を乱し、自分を地の底に貶めてきた。
そうして最後に、愛する友を失ってようやく神に自己を委ね、神への信頼のもとに、新たに自分のヒストリーを作る決心をした矢先に、この聖書の一節とプリーチャーからのメッセージを受け取った。
ジャスト・イン・タイム。LFTにおける日曜のプリーチングは、まさに自分のライフスタイル、精神面での状況をいつも言い表していて妙である。

あれこれ考えすぎ、人間とは何か、愛とは何か、友人とは何か、人生とは何か、果ては、最後に頼みにする神という存在は何か、本当に自分の思いはかなうのか、、ということを考え、それを人々と話し合えない、話し合う時間を分かち合えない欲求不満に自分の首をしめていた。考えに考え、それでも、結局行き着くところが、やはり「神」という存在なのである。宇宙の神。唯一、この世を、この宇宙をコントロールする神なのである。
そうして、頭をたれ、1から「祈る」ことに、神と対話をすることに、身をおくことにした。
自分の思いがかなえられない、聞き届けられない不安、不満、喪失、にさいなまれるけれども、これを乗り越え、さらに強く祈り、対話し、自分の思いを熱心に神に伝えることが、私の中の戦いである。
自分の弱さとの戦いである。
NO MORE BACK TO PAST.  

2009年8月1日土曜日

McDonald’s® Gospelfest® 2009 - 6/13/09 記事が掲載されました


6月13日に行われた、マクドナルド・ゴスペルフェスタの内容が、[Love Express]という新聞に掲載され、ヘゼカイ・ウォーカー&LFTクワイヤーについてのコメントも記載されました。
オンライン記事はこちら↓   

Bishop Walker 2009/8/2(日)Harvest Church Intl にてゲストスピーチを行います。

8月2日(日)PM5時~
ニューヨーク・ジャマイカのHarvest Church International にて、Bishop Walkerがゲストスピーチを行います。
ゲストミュージックパフォーマーに、コンテンポラリーゴスペル音楽で異彩を放つ James Hallが登場します。
詳細は←左記の問合せ先へ。

James Hall Music